受賞作品

「夕映えにたたずむ」

※アルテンハイムより車で10分の小高い丘で撮影しました。私達の南さつま市は薩摩半島の西南端、東シナ海に面する小さな町です。

美しい冬の聖日、クリスマスイブに
大きな励ましをいただきました

 この度、「夕映えにたたずむ」を全国老施協フォトコンテストで一つの思いのある作品として評価していただきありがたく感謝申し上げます。受賞を南日本新聞にカラーで大きく報道していただき多くの方より励ましの言葉をいただきました。お客様お一人と介護福祉士が手をつないだシルエットは二人が深い信頼のうちにあり、喜び・感謝・命の尊さ・尊厳ある日々をご理解いただいたのだと思っております。
 介護福祉士の仕事は厳しいものですが、価値ある、多くの感謝もいただく仕事です。志して十五年、信頼していただいているという思いはつないだ手と手に熱く伝わり、力となり使命を果たしてこれたのだと思います。
 三十年前の開園時に園長として私の思いを(輝ける夕暮れを共に)と創設時パンフレットにしたためました。この思いが三十年たった今花開き、美しい冬の聖日、クリスマスイブに私たちに与えられた恩寵を感謝のうちにいただくことができ、大変幸せに思います。

平成二十九年十二月二十四日
社会福祉法人野の花会 理事長 吉井 敦子

野の花会について