介護テクノロジー

あれから30年、野の花会の介護も進化しています

HAL®介護支援用ロボット

装着時間も短く、手軽に簡単に使えることでスタッフの腰痛リスクを減らしています。移乗時の力を40%軽減できます。
平成28年度 介護ロボット
導入好事例最優秀賞を受賞

スライディングボード・シート

持ち上げない介護を実践し、介護する側とされる側両方の負担とリスクを軽減しています。

コミュニケーションロボットPalro

AIを搭載した会話ロボット。お年寄りと会話、歌、体操、ダンスなどをすることができます。

予測型見守りシステム 「ネオスケア」

天井にセンサーを設置してお年寄りの動作・体温をモニターします。
検知システムと履歴データ蓄積によるその人に最適な見守りを提供します。 夜勤業務の負担軽減に役立っています。

床走行リフト・天井走行リフト

床走行リフトは、通常の移乗から歩行訓練や水平状態での移乗など、様々なシチュエーションで利用。 天井走行リフトは浴室に設置しています。

ケアプラン作成AIと
日報生成用音声認識ソフトを
共同研究中

野の花会の取り組み